事業紹介

3つの事業セクション

内航海運は、国内の貨物運輸の約4割を担っており、
その内の約8割が、石油製品、鉄鋼、セメント、原料などの
産業基礎資材であり、まさに日本の産業を支える
国内物流の大動脈として物資の安定輸送に貢献しています。

御前崎海運は

  • Operator Section
  • Maritime Officer Section
  • Engineer Section

この3つの部門を柱に、内航海運業の革新に努めております。

また、世界的な規模で省エネルギーが大きな課題となっており、
運送において、二酸化炭素の排出が少なくエネルギー効率の良い
内航海運に振り替える「モーダルシフト」が推進されています。
御前崎海運は、物流を通して環境問題解決に貢献できるよう
積極的に取り組んでおります。

Operator Section

国内規模最大のガット船団

ガット船

御前崎海運は、主にガット船を保有し、自社所有船15隻(27,052 重量トン)、その他18隻(32,602 重量トン)の傭船と合わせ、ガット船団では、国内最大規模の積トン数(59,654 重量トン)を擁して、全国各地に配船運航しております。

荷主様からご依頼いただいた品物を常に安全・確実に運送するため、日々、各船舶へ動静確認を行い、荷主様へ報告しています。

航行時の天候や船舶の状況等による突然の予定変更にも素早く対応できるよう、気象状況の確認、運航ルートを検討し陸上からサポートしています。
また、効率的な運航ルートを提案し、お客様から高い評価と信用を頂けるようオペレーター業務に注力しております。

国内規模最大のガット船団

Maritime Officer Section

内航船員問題の改善化

船員の高齢化、将来の船員不足問題が現実化しており、平成27年で約800~2,200人、平成32年で約2,100~5,100人が不足すると試算されています。弊社はその状況下において、100人を超える船員が在籍しております。

教育機関、機器メーカーからご協力をいただき、海技免状取得のためのバックアップ、ガット士育成プログラムなど、人材育成に努めております。 日々の業務・技術改革はもちろん、社員のオフタイムの充実化や福利厚生にも力を入れ、より働きやすくやりがいのある環境づくりを目指しております。

働きやすくやりがいのある環境づくり
働きやすくやりがいのある環境づくり

Engineer Section

陸上からのスピーディーな
船舶支援

緊急時に対応するエンジニア部門では、船員への安全指導だけではなく、定期的な訪船などの保全活動を行い、無事故を目指しています。孤立する海上での船舶のメンテナンス・緊急時の対応は、遅れが生じると大惨事につながる可能性もあります。陸上から素早く対応する技術者育成に積極的に取り組んでおります。

今後は、陸上から内航船の推進機関の状態等を遠隔で監視・診断・指示対応することにより、機関の安全管理の高度化、最適保守管理及び省力化を図ることを視野にいれております。

ガット船
ガット船

ガット船とは

ガット船

グラブ付旋回起重機(クレーン)を装備して、砂・砂利・石材・土などを運搬、積荷役・揚荷役をする船をガット船と呼んでいます。
ガット船は、荷役設備のない港でも、本船のみで自力荷役作業が可能です。各港間の輸送の他、埋め立て工事や防波堤などの沿岸工事、浚渫工事などでも活躍しています。

ガット船