スタッフインタビュー

関野 智弘

船舶運航業務・オペレーター / 2011年入社

関野 智弘

入社されたきっかけは何ですか?

私は、実業団野球でプレイしていましたが、肘を怪我してしまいやむなく退社。消防署のレスキュー隊員になることを目指して学校に通っていたこともあります。デスクワークよりも、体を動かすことが中心の仕事がしたい・・・将来の職について考えていた頃、スケールの大きい夢のある仕事だと誘いを受け、当社に入社しました。

現在の仕事は、緊急時に対応できるフットワークの軽さも必要なため、デスクワークよりも体を動かす仕事が好きな私には、性に合っていると思います。

関野さんは、どのようなお仕事をされていますか?

荷主様から依頼される輸送荷物の見積もり作成から始まり、輸送船のオペレーション(配船業務)などのデスクワークと、荷役する現場に立会う仕事です。
船の動静確認は、毎日行います。航海中の状況を把握し、荷主様の要望に応えるため、効率的な航路を確保することを心がけています。目的地に到着して揚荷役した後に、運送するものがないのは非効率ですから、コスト意識もしっかり持ち合わせて業務に取り組んでいます。

業務の中で注力していることは何ですか?

荷役する日時、積数量、航路、単価を考えながら配船します。私は、7~8船を任せていただいていますが、ベテランになると任される船はもっと増えます。

入社後暫くして、現場に3ヶ月間はりつくことがあり、そのお陰で内航海運業全体の流れを早くつかむことができました。更に安全性・効率性・コスト感覚を養いながら、会社全体が一体となって協力しあう空気を高めるムードメーカーのような存在になりたいです。

関野 智弘

これまで仕事をされてきた中で、嬉しかったことはどのようなことですか?

先輩方から、可愛がっていただけていることです。
日々、船長と状況確認や航海予定等の話をします。私は、陸からの指示やサポートしかできませんので最終判断は船長にゆだねます。
たとえば、悪天候の時。引き返すのかそのまま行くのか・・・船長の判断に合わせ、安全航海のためにサポートします。時には、緊迫した中で電話を待つこともありますが、過酷な中でも、確実に仕事を終えて港船着場に戻ってきてくれます。そこで、船長と再会する。そして、いつものように船に荷物を積み入れ、積荷役して出港。一通りの流れですが、その一つ一つに感慨深ささえ感じることがあります。

また、港で仕事していると、船員の方々の作られた食事や缶コーヒーをご馳走になったりすることもあります。こうした時を一緒に過ごしていると、業務をこなす場所や役割は異なっても、同じ仕事に向かって力を合わせる仲間なんだと、嬉しくなります。

今後の夢を聞かせてください

将来は、船のメンテナンスができるエンジニアスキルを身につけていきたいです。船に今すぐ問題となるようなトラブルが無くても、早い段階で発見・メンテナンスが出来れば、リスクを最小限に留めることができるからです。
緊急時にかけつけるフットワークにメンテナンスのスキルを持ち合わせれば、修繕・メンテナンスも社内で終えられ、
コストも抑えられます。
最終的には、エンジニアを育てていけるくらいの技量を身に付けたいと考えています。

オフィスの様子

御前崎海運株式会社

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スクリュー

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